毒親に可愛がられる兄弟姉妹が憎い!辛い気持ちが楽になる簡単なコツ

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メンタルケア・スペシャリスト。毒母と機能不完全家庭による心の病を克服した経験を活かし、アダルトチルドレン克服法を発信中。
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私には、4つ下の弟がいます。

以前、「私は毒母に心理的虐待を受けていたのに、弟は可愛がられていた。とても憎かった。」という記事を書きました。

私は毒親の愛情を独り占めする弟が憎かった。長男長女は損だけど、開き直ろう。
少しダークですが、 アダルトチルドレン的な視点から、弟について、少し話します。「弟・妹は親の愛情を独り占めできていいよね。でも、...

自分だけ、毒母から四六時中罵声をあびせられ、冷たい態度をとられている中、どうして弟だけはあんなに楽しくしていられる権利があるんだろう。私と同じように罵声をあびせられればいいのに、冷たい態度をとられて苦しめばいいのに。ひとりだけ平和に楽しく真っ直ぐ育って不公平すぎる、と思ってました。

でも、兄弟・姉妹が憎くても、彼らには何の罪も無いんですよね。

今回は、憎くて憎くてしかたがなくても、彼らには当たってはいけないですよ、というお話です。

弟から2年ぶりに電話があった。

先日、弟から電話がありました。

私たち兄弟こういった(↑)背景もあり、お互いあまり関わりをもっていませんでした。先日の電話も、2年ぶりの会話です。「お久しぶり!」と弟。

電話の内容は、

  • 母親が精神病
  • 今までの謝罪
  • 結婚報告

でした。

毒母と弟は10年近く口をきいていません。毒母は弟が高校生になるまでは猫かわいがりをしていました。しかし、突然関係が悪くなり、毒母と弟は口をきかなくなったのです。

毒母に可愛がられる弟を憎んでいたけど、弟も心の傷を負わされていた。
「毒親は、弟/妹/姉/兄のことは可愛がっていた。」 「毒親は、自分だけを虐待した。」 「えこひいきが辛かった。」 「可愛がられる兄弟...

弟は「将来結婚するなら、その前に一度母親とは話さなきゃいけない」と言っていました。今回、結婚が決まり、母親と直接話をしに行ったようです。頑張ったな…!

しかし、実際に行ってみると、母親は精神病だったそうです。発狂され、罵声をあびせられ、追い返されたようです。弟、大変だったな…!

ちなみに、私も私で2年前に毒母に絶縁宣言をしてから会ってません。

毒母が精神病と聞いて、あーやっぱそうか、と思いました。正直、あざけりの笑いを吹き出してしまいました。「はー!子どもを散々苦しめておいて、その悪すぎる性格で自分の首もしめてたんだー。前から狂ってるとは思ってたけど、明らかな精神病レベルまで行っちゃったんだ。とことん迷惑だねえ!!」と思いました。(黒いですが、それが本音です。)

また、弟からの「今までの謝罪」に関しては、内容は小さなものです。姉弟なので、ケンカすることも、お互い嫌な思いをさせることもありました。それをわざわざ、この機会に伝えてくれようとしたようです。

憎むべきは毒親であって、兄弟・姉妹ではない。

私は、毒母からひとり可愛がられる弟を憎んでいました。でも、電話を受けて改めて感じたのが、弟は憎むべき人間ではないということでした。

兄弟・姉妹だけ可愛がられて、さらにシンデレラみたいに彼ら自身からも、意地悪されていたのなら別です。しかし、私の場合は弟からそういったことはされていません。

弟自身は、もともとイイヤツだし、ちゃんと親と向きあおうという姿勢もある真面目な子だし、悪いと思うことは謝ることができるし、好かれたとしても、憎まれるような人間ではありません。

毒親に苦しめられたとしても、その憎しみをそのまま兄弟・姉妹にぶつけるのは、筋違いだなと思うのです。

それはつまり、子どもを虐待する人が「自分は親に虐待されて辛い思いをしてきたから、子どもに同じことをしてしまうの!」と言い訳するのと同じことだと思いました。

まとめ。

憎しみは、憎しみの原因につきかえしましょう。兄弟・姉妹をはじめ、他の人を巻き込んではダメです。

自分の反省とともに、同じように兄弟・姉妹が憎くてしかたがないという方に伝われば、と思います。

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