自信を持つために大切なこと。それは、素の自分でいること、です。

 

特にアダルトチルドレンの場合、本当の自分で人と接することをつい怖がってしまうかもしれません。

私も少し前までかなり苦手でしたが、思考錯誤を重ねて、今では素を出せるようになりました。

 

素を出せなくてしんどい思いをしている方の参考になれば!

自分の気持ちをちゃんと言葉にする。

例えば、「ネコのどういうところが好きなの?」と聞かれたとします。「なんとなく」「全部」答えただけでは、伝わる情報がほとんど無いですよね。

相手も「ふ~ん」で終わってしまいます。

でも「いつものんびり寝てて癒やされるところ」「マイペースなところ」と答えたとしましょう。これだけでも、相手が受け取る情報量が変わりますよね。

相手が正しく理解できるように、ひとつひとつ言葉にするのがポイントです。

好きなものを好きと言う。

自分が好きなものを「好き」と発信することも大切です。

私の友達に、すごく可愛くてチャーミングな女の子がいます。よく「私は好きなものは隠さない!」と言っています。彼女は、ディズニーと漫画・アニメが大好きなようです。

携帯にジェラトーニのぬいぐるみストラップ。
バッグに好きなアニメのグッズのチャーム。
会社のロッカーにシールが沢山ぺたぺた。

好きな物が一目で分かるのです笑。すると、同じものが好きな人が自然に集まります。

彼女は、毎日イキイキ、ハツラツとしていて、楽しそうです。

プライドは無くていい。できないことはできないと言う方が好かれる。

何でもできる人よりも、何かできないことがある人の方が親しみがわきませんか?できないことは、無理をせずにできないと言う方が、好かれたりするのです。同じように失敗談なども、隠さずに話した方が周りの人には好感を持ってもらえます。

私の友達で、しっかり者の子がいます。皆でハイキングに行った時に、その子がうっかりお財布を忘れるということがありました。本人は「本当にごめん!」と平謝りでしたが、他の人は「なんか可愛い~~~~~笑」と爆笑していました。

できないことがあっても、失敗することがあっても、親しみになるだけで、嫌われることはないのです。

人は基本的に優しい。あなたを攻撃するのは、毒親や決まった人だけ。

それでも、素の自分でいると、攻撃されるんじゃないか?裏切られるんじゃないか?と、怖くなるかもしれません。そう思うのは、アダルトチルドレンの場合は、過去に毒親に傷つけられたことが原因かもしれません。

私は毒母に四六時中罵声を浴びせられていたので、自分を守ることに必死でした。そのため、自分の気持ちはいつも硬い殻で守っているイメージでした。

でも、実際に世の中には、優しい人が沢山います。毒親を含め、攻撃的な人は今までいたかもしれません。でも、それが全てではないのです。基本的に世の中の人は、素の自分を出したからと言って攻撃はしないのです。

危ない人だけは表面の付き合いに留めておく。

ただやはり、世の中には優しい人だけでなく、何でもかんでも攻撃をしたがる人はいます。「何でもかんでも攻撃をしたがる人」には、あまり素は出さず、表面上の付き合いに留めて、距離を置きましょう。

私は、アダルトチルドレンを克服する前、あらゆることを批判するスタンスになっていた時期があります。その時期の自分は「何でもかんでも攻撃をしたがる人」に当たっていたと思うし、その時期の自分には、素を出しても傷つけられるだけで無意味だなと、自分で思います。

機能不全家族、毒親、虐待。母親を殺したかった娘の26年間の実体験。

素の自分でいると合う人が引き寄せられる。

素の自分でいると、それに合った人がちゃんと引き寄せられます。また、今まで実は合っていなかった人は、徐々に距離が遠くなっていくかもしれません。その場合は、それぞれ、新しい出会いをすることになるでしょう。

逆に、自分を発信しないままだと、会えるはずの人に会えなくなってしまいます。会うべき素敵な人に会うためにも、素の自分を出していきましょう。

素を出せる自分になるための、おすすめ本。

本音で生きる

「他人の期待を満たす」ような生き方をやめる。

(略)最低限の礼儀を外さなければ、思ったことは言えばいい。

「本音を言ってまずいことが起こる」なんて、むしろ、思い込みではないだろうか。

ブレないホリエモン節にスカッとします。

まとめ。

本当の自分を出して、気が合う人と一緒にいることができるようになると、自信が持てます。怖がらずに素の自分を発信していきましょう。