毒親がつらいとか
生きるのがつらいとか
死にたいとか

泣いていれば、わめいれば、誰かが優しく手を差し伸べて救い出してくれる…

 

なんてことありえないんですよ。

 

つらさから抜け出したいなら、

自分で自分を助ける必要があるんです。


立ち上がれ!!!

 

という話です。

SPONSERED LINK

臨床心理士さん、心療内科、毒親カウンセラーさん、私はどれも合わなかった。

臨床心理士さん「毒親どうのって言うのは、ただの言い訳だ!」

知人のカウンセラーさんに言われました。

「毒親どうのって言うのは、ただの言い訳だ!」

 

まじでかアアア!!。

【補足~初めてこのブログを読む方向け~】
私は、今では毎日前向きに幸せいっぱいに過ごしています。しかし、私の母は、心理的虐待を行う毒親でした。私は、毒母から受けた四六時中続く罵倒などによる心の傷に苦しみ、生きづらさを抱えるアダルトチルドレンになったものの、26歳の時に克服した、という経緯があります。▶詳細はこちら

 

彼の職業的にも、理解してもらえると思っていたので、私の毒親の話もしていました。
機能不全家族、毒親、虐待。母親を殺したかった娘の26年間の実体験。

が、ふと彼はそう言ったのです。私は、めちゃめちゃびっくりしました。

 

オィイイイイイイイイ。

カウンセラーがそれ言っちゃう?!

 

アダルトチルドレンさんなら、痛感していると思いますが、虐待って言い訳どうこうの話ではないんですよね。

普通の人が当然のように持っているはずの、自尊心や、生きる気持ちをそもそも持っていない。心の傷でがんじがらめになっていて、どうすればいいか分からない。逃げ道が無くて八方ふさがりな状態で、暗闇をさまよっているような状態。

どうすれば自分が幸せになるのか、そもそも幸せっていう概念も、幸せが存在するのかも、よく分かってないわけです。行く方向が分からないし、行こうとしてる場所が存在するのか自体も分かってないから、前進しようがないのです。

 

私は苦しかったのでイロイロ、もがきました。そうしているうちに、うまいことアダルトチルドレン克服ができたのです。

現時点では、アダルトチルドレン克服のノウハウなんて、世の中に出回っていません。そんな中、私がアダルトチルドレンを克服できたのは、かなりの幸運だったと思います。

毒親の母を持つ私が、26歳でアダルトチルドレンを克服した11の方法

 

今はカウンセラーの国家資格が無いので、資格がなくてもカウンセリング自体を受けることはできます。しかし、彼はカウンセラーの資格の最高峰「臨床心理士」さんです。

 

ああぁ…臨床心理士さんでも、こんな感じなんですか…。

と、私は理解をしました。

 

カウンセラーさんも、人です。いくら勉強をしても、人の心の傷をオールマイティに共感できるわけではありません。

もちろん、アダルトチルドレンを助けるにはアダルトチルドレンでなければいけない、共感できないなら意味がない、とは思いません。家族の暖かさを知っているからこそ、伝えられることもたくさんあります。彼は家族も親戚もとても仲がよく、はたから見ていても「仲良し家族」という感じです。

しかし、愛情に飢えているアダルトチルドレンに「言い訳だ」と突き放してしまう姿勢は、相性が悪すぎるなと思いました。自尊心がないアダルトチルドレンは、それだけで傷ついてしまいます。

 

大げさな言い方とかではなく、「言い訳だ」の一言で自殺に至ってしまうかもしれません。

心療内科「お薬出しておきますね」臨床心理士さん「あなたたちは捨てられたんだねえ~~!!」

他にも、私は心療内科に行ったこともあります。しかし

「分かりました。とりあえずお薬出しときますね。」

という感じでした。「心の傷を癒やす」という意味で行く場所ではなかったようです。(私が間違えたようです…。)

 

また、お医者さんの診察を受けた後、ここでも臨床心理士さんとカウンセリングをしてもらう機会がありました。

そしてカウンセリングで、私の父が、祖母(父の母)のことが嫌になりすぎて、子どもたち(私と弟)を置いて、母と家出をしてしまったことを話したところ、

「あなたたちは『捨てられた』んだねえ~!」

と言われ、びっくりしました。心が傷ついている人にこういうことを平気で言えてしまうカウンセラーさん…私はヤバすぎると思います。

毒親専門カウンセラーさんは、そもそも話が噛み合わなかった。

毒親専門カウンセラーさんなどで、良い人もいるかもしれません。しかし、私は運悪く会うことができませんでした。

(お一人お会いした女性の毒親カウンセラーさんがいらっしゃったのですが、失礼ですが、話のキャッチボールができない方で、話が噛み合いませんでした。カウンセリング以前の問題でした。)

SPONSERED LINK

「被害妄想だよ。」健常者は、時として残酷。

「虐待」を経験したことがない人は、時として残酷です。アダルトチルドレンの心の傷を理解できないからです。

 

「大丈夫だよ、時間が解決するよ!」
「実のお母さんでしょ?あなたのことが心配だったから厳しくするんだよ」
「考えすぎじゃない?被害妄想してない?」
「お母さんも辛かったんだよ。」

 

これらの言葉は、アダルトチルドレンにとっては猛毒です。

なかでも、私がどうしても反抗心がわいたのがこれでした。

 

「いつかあなたの心が本当に大人になった時でいい。
“お母さん、大好きだよ”
って言ってあげなさい(*^^*)そうしたら、全部が終わるから」

 

この言葉を下さったのは、皆に人格者として慕われている、素敵な女性の上司の方でした。(私も好きです。)健常者からしたら「普通でしょう?むしろこれの何がおかしいの?」と思うかもしれません。

 

でも、私は、この言葉を聞いて心から感じました。

 

毒親が子どもに与えた不幸や苦しみ、
毒親が子どもの努力では改善しないこと、
毒親を受け入れることは難しいこと、

これらは、普通の人には到底理解ができません。

 

虐待やDVで、命を奪われてしまう子もいます。

「親に、大好きだよって言ってあげなさい。」と言うのは、つまり

「自分を殺そうとした人に、大好きだよって言ってあげなさい(*^^*)」

と言うのと同じことなのですよ。

 

怖いです。それでも、健常者に理解してもらうことは難しいのです。

 

健常者にとっては「親は子どもに危害を加えないのが当然。」だからです。疑う余地もないわけです。

 

普通の人は、考えたこともないかもしれないけど、それってほんとうに幸せなことなんですよ。

 

健常者には、自分が当然のように持っている幸せを、改めて認識してもらいたいです。

アダルトチルドレンは、自分のつらかった話を他人に話すことで、自分の心が解放されるかもしれません。でも、必ずしも100人中100人に理解してもらえるわけではないことを、知っておきましょう。保身のために。

味方になってくれる人は「共感して、つらさから救い出してくれる人」ではない。

味方になってくれたり、「大変だったね…。」と優しい言葉をかけてくれる友達はいるかもしれません。でも、友達は虐待のつらさを共感して、解決してくれるわけではありません。

 

心の傷を治して、幸せな道を進めるようにするのは、自分です。

 

普通の温かい家庭で育った人が、虐待や毒親の話をされたら

「ぽかーん」

ですよ。

「た、大変だったね…!」

と言うしかないですよ。むしろ、困らせるだけで、可哀想です。

 

ありがたいことに、私にもいつも親身になってくれる親友がいます。親友に毒親の話をしたのはアダルトチルドレン克服をした後でしたが、それより前に話さなくてよかったと思っています。

自分で呼ばなければ警察だって来ない。病院に行かなければ医者に診察もしてもらえない。

「私、こんなに可哀想なんです。」「苦しめられてるんです。」「毎日つらいんです。」ということを仰る方はたくさんいらっしゃいます。

 

でも、警察だって自分で110番かけて呼ばなければ来ないし、お医者さんだって診察してくれません。

 

ただ口を開けて、誰かが食べ物を放り込んでくれるのを待ってんじゃない!!

 

「これできません。」

「あれもできません。」

「だって毒親にこんな状況にされてるんですから。」

「お金もありません。」

「身体が動きません。」

言ってる場合か?

 

とはいえ、言い訳を並べ立てていて、実際に動こうとしていないときは、恐らく本当に今の状況を克服しようと思ってはいなくて、つらい状況を誰かに分かって欲しいだけなのだと思います。

「ねえねえ、私こんなに苦しんでるんだよ。」と。

その状態の人は、本当にアダルトチルドレン克服をしようと思うのは、きっともっと先だと思います。

 

どんなに他人に苦しめられたとしても、そこから抜け出すのは自分です。アダルトチルドレン克服法を見つけても、実行するのは自分です。

自分で立ち上がって、必要ならちゃんとお金を持って、自分で助けを求めるべく、ドアを叩きに行きましょう。

まとめ。

死にたい。生きるのがつらい。

とか、色々言ったとしても、誰も助けてくれないんだよ!!
つらくても自分でなんとかしなくちゃするしかないんだよ!

自分を助けられるのは自分しかいないんだよ!!

という話でした。

 

心に深い傷を負っても、克服して幸せになることはできます。

 

幸せになりたいと思うなら、つらいつらい言ってないで、

立ち上がるんですよ!

関連記事:毒親の母を持つ私が、26歳でアダルトチルドレンを克服した11の方法

 

▼私がアダルトチルドレン克服でお世話になった本はこちら。是非読んでください!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

ご案内

メインのブログ(書評、ミニマルライフ中心)

神山さとみプロフィール


おすすめ図書

26歳でアダルトチルドレン克服した私が選ぶ!AC克服におすすめな本11冊まとめ。

毒親・アダルトチルドレン関連のおすすめ本まとめ[随時更新]


人気記事

毒親の母を持つ私が、26歳でアダルトチルドレンを克服した14の方法。

もう無理しなくていい。しんどい友達や恋人と縁を切るべき4つの理由。

私の親は毒親?簡単に診断できるチェックリスト66項目。

スポンサーリンク


私が26歳でアダルトチルドレンを克服した方法を、
全部詰め込んで「無料」で配布しています!


私はこの方法で毎日が幸せいっぱいになりました。
合計100ページ以上の大ボリュームE-bookです。

是非ダウンロードして、あなたの毎日を幸せいっぱいにしてください!

 

 

2 件のコメント

  • E-bookダウンロードしたあとに、この記事を見ました。ずっと理解してもらえないことを代弁して頂き、ありがとうございます。腑に落ちました。私はセラピストに高いお金払ったあげく、最後には傷つけられ、絶望に近い気持ちになったこと、何度もあります。

    E-bookもやってみます。他の記事も読んでみますね(^o^)

    • ヤマモトさんありがとうございます!
      セラピストさんに相談して効果がなかっただけならまだしも、
      傷つけられるのはひどいですね。
      セラピストさんだから、カウンセラーさんだから相手の心の傷を理解できる、
      ではないなと私は感じているので、お気持ちお察ししつつ、
      諦めるしかないです!という気持ちです。(ブログに記載の通り)

      E-bookダウンロードありがとうございます。
      何かしら心がほぐれるきっかけになれば幸いです!