ありのままの自分を受け入れるとは?自分を受け入れる簡単な方法。

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メンタルケア・スペシャリスト。毒母と機能不完全家庭による心の病を克服した経験を活かし、アダルトチルドレン克服法を発信中。
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アダルトチルドレンは、自己肯定感が低い傾向があると言われます。

どうしてそうなってしまうかというと、

毒親に暴力を振るわれたり、

罵倒されたり、

冷たくされたり、

自分を受けいれてもらえる機会が極端に少ないのです。本来無条件の愛を与えてくれるはずの親に、十分な愛情で受けいれてもらえないのです。

で、日常的に受けいれてもらうことができなくて、否定をされ続けていると、

「ありのままの自分でいると否定をされる。」

という意識が染み付きます。しかもこれは自分の中に「当然のこと」としてインプットされるので、無意識にそう考えてしまう大人ができあがります。

自己肯定感、自尊心が低い、アダルトチルドレンとなってしまうのです。怖いですね。一種の洗脳ですよ…!恐ろしい。

ちなみに私は、毒母から常に罵声を浴びて冷たい態度をとられていたので、

  • ドアをしめる
  • 部屋の中を移動する
  • テレビのスイッチを入れる

などをするだけでも、いつもビクビクしていました。常に戦場です…!

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ありのままの自分が受入れられない人の心理とは?自己肯定感・自尊心が低いと常に自分を否定する。

自己肯定感、自尊心が低いと、生きているだけでつらい気持ちになります。

自己肯定感、自尊心が低い

いつも自分を受けいれられてない

いつも自分を否定する

いつもつらい!!

という状態になるのです。他の人から、しょっちゅう嫌なことを言われたり、否定的な言葉をかけられたら、しんどいですよね。でもアダルトチルドレンの場合、それが自分の中で自己生産されてしまうのです。苦しさの自給自足です。

「このままじゃだめだ…こんな自分じゃだめだ…」

「自分はこんなことしちゃだめなんだ」

などなど、

常に自分をキリキリ締め上げて、常に自分を傷つけるので、常につらい状態が続きます。

人それぞれ程度はあります。人によっては、他の人なら普通にやっている行動でも、自分に対して「やっちゃだめ!」と言ってしまう場合もあります。

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他にも「自分は○○する資格が無い。○○したら恐ろしいバチがあたる」シリーズは今もあるしまだ気づけてない物もあると思う

私も似たようなことをやっていました…!

こういう人は、起きててもつらいし、横になって休んでいてもつらいです。だから休みの日に身体を休めても、心も身体も楽になってくれません。

私も「身体がつらいからベッドで休んでるのに、なんでつらいまんまなんだろう…。」と不思議に思っていました。

休んでも休んでもぜんぜん楽にならない!心身ともにぐったり、そんな状態なのです。

今の自分を愛する。人は、本当は存在するだけで無条件に愛される存在。

毒親は、あなたを散々否定したかもしれません。

でも本来、人間って否定されるべき存在じゃないのですよ。

もちろん、短所や不得意なこと、できないことはあるかもしれません。いたずらや、悪いことをしたら怒られることもあるかもしれません。でもだからといって、存在や、人格や、普通にしてるときも、本来否定されるものではないのです。

例えば、

何か失敗をしたら永遠に人格を否定される、

ケンカをしたら永遠に冷たくされる、

だなんて、厳しすぎますよね。

なおさら、親は子どもに「無条件の愛」を与える存在のはずです。子どもの存在自体を、否定して、傷つけるべき立場では、あってはならないのです。

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弱い自分を受け入れる。何があっても自分は自分の味方でいる。

いつも自分は自分の味方、一番のパートナーでいてあげましょう。

もし自分で自分を痛めつけてると気づいたら、

「パートナーがいたら、どうしてもらいたい?」

「どういう態度で、どういう言葉をかけてもらえたら、気持ちが楽になる?」

と、心に問いかけてみましょう。たぶん、優しい言葉をかけてほしいはずです。何か失敗してしまったときにも、

「何やってんだよ!!」

となじられるより、

「失敗しちゃったね。そんなときもあるよ。次失敗しないように、どうすればいいか一緒に考えよう。」

って笑顔で優しく言われたくないですか?

(もしかしたら、「思いっきり泣くまで罵倒して欲しい」というドMさんもいるかもしれませんが…!そんな人いるのかな…?!)

いつも自分だけは、自分の味方でいてあげましょう。

ありのままの自分 受け入れる。無理して好かれても、気持ちはつらいまま。

こうなりたい、

理想の自分になりたい、

これができるようになりたい、

これができないから直したい、

性格のここを直したい、

という向上心は、良いことだと思います。それがないと、人は成長できないですもんね。

ただ、無理して自分を作ったり、無理矢理捻じ曲げることは控えておくのがおすすめです。

インドア派だけど、無理してアクティブになろうとしたり、

好きじゃないものを好きと言ったり、

つらい気持ちなのに、無理して笑顔を作ったり。

それを認めて良いねと言ってくれる人がいたとしても、あくまで偽りの自分なので、ずっと気持ちはつらいままになってしまいます。

何かを変えたい、良くしたいと思ったら、無理矢理捻じ曲げることなく、自然にできることをするのがおすすめです。

まとめ。ありのままの自分。自分が自分であることを受けいれる。

もし残念ながら親が毒親だったせいで、十分に受けいれてもらえなかったのなら、自分で自分に、

「あなたはそのままでいいんだよ」
「いるだけで十分なんだよ」
「生きてるだけで愛されて当然なんだよ」
「何かができなくちゃ愛されないだなんて絶対ないんだよ」
「こうあらねばならないなんて無いんだよ」

と言い聞かせてあげてください。自分だけは、自分をリラックスさせてあげる存在でいてあげましょう。

きっと心が軽くなるはずです。

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