幸せになるには「許す」ことが大切。自分を許す方法7つ。

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メンタルケア・スペシャリスト。毒母と機能不完全家庭による心の病を克服した経験を活かし、アダルトチルドレン克服法を発信中。
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幸せになるためには、「自分を許すこと」がとっても大切です。

私は自分を許せるようになって、生きることも、仕事も、人と話すことも、すごく楽になりました。

自分を許せないと、自分で自分を苦しめることになる。いつも自分の味方でいよう。

人は、失敗することも、できないことも、人にイラッとすることもあるし、ダメな部分はたくさんあります。

でも、それらを許すことができなくて、自分を責め続けてしまったら。自分で自分を苦しめ続けることになってしまいます。

例えば、私は以前、

・友達と喋っているときに、噛む。

・話がよく聞こえなくて、もう一度聞く。

・食事中、食べるのが遅くなって一緒にいる人を待たせる。

という、日常的な小さな出来事でさえ、

「失敗しちゃった…うわあああああ…!なんて自分はだめなんだ…!」

と絶望的になっていました。バカみたいですよね笑

同じように、性格リフォーム心理カウンセラーの心屋仁之助さんが、

爆笑ものなんですが、家で一人でタマネギを切っていて
切り損ねてポロッとかけらを床に落としてしまう自分にも
罪悪感を覚えていたんです。

-その自分を許す具体的な方法を教えてくれよと思っていましたが/心屋仁之助

とブログに書いていて、「分かる分かる!」と思ってしまいました。

毎日幸せに過ごすには、自分の良い部分も悪い部分も全部、受け入れて許すことがとっても大切です。

一番身近にいるはずの自分が、「自分を攻撃する人間」になっているなんて辛すぎます。自分が自分の一番の味方になってあげましょう!

自分を許さなきゃ他人も許せない。

自分を許せないと、他人も許せなくなってしまいます。

私は自分のあらゆる部分を許せませんでした。例えば、その中で「人を待たせる自分が許せない」というのがありました。

すると、他人にもその考えを押し付けてしまうのです。

友達と3人で登山に行ったとき。一人の女の子があまり登るのが得意じゃなくて、ひとり後ろから遅れてついてくる、というシチュエーションが結構ありました。

普通なら、何とも思わずに待っているのが当たり前だと思います。むしろ「お疲れさまー!大変だったよねー!」などと笑顔で迎えるのが普通でしょう。

でも私は頭ではそうすべきと思っているのに、心の中では、

「人を待たせて平気でいるなんて!!!(その子は結構頑張って登っていたにも関わらず。)」
「なんでもっと申し訳なさそうにしないんだろう!!!」
「はー温かい家庭でぬくぬく育った末っ子は羨ましいね!!!」

などと思ってしまっていました。ハイパーこじらせ人間です…!

ただ少し遅かっただけなのに、私は心の中で彼女のことが許せなかったのです。頭では「そんな風に考えるべきじゃないよ!」と理性が言うのですが、心の中ではもんのすごく腹を立てていました。

自分が遅れることが許せないから、他人の遅れも許せなかったのです。

自分のことを許せれば、他人も許せるようになります。

人間はみんな未完成で当たり前。

「自分を許す」方法は色々あります。

まず、人間はみんな未完成で当たり前、と思いましょう。

子どもだって、大人になったって、人はみんな成長途中です。毎日学んで、一歩一歩成長していくものです。

だから、わざわざその未完成さに対して、批判の言葉を投げつけなくて良いのです。バカにしなくて良いのです。「なんで自分はだめなんだ!」と、責めなくて良いのです。

できないことがあっていい。

失敗してもいい。

人にイラっとしてもいい。

未熟な部分があってもいい。

後から反省したくなるようなことをしちゃってもいい。

人間はそういうもの、ひとつひとつ成長していけばいい。

未完成な自分や他人を、優しく受けとめて、許してあげましょう。

自分の人生を生きる。他人の機嫌を取るために、自分の人生を消費しない。

自分の人生は自分のものです。自分の人生を生きましょう。

自分の人生は自分のために使っていいんだよ、と許可をしてあげましょう。

世の中には、

「ちゃんと良い会社に勤めて、仕事をすること!」
「○歳までに結婚してないなんて…」
「同性の恋愛は普通じゃない!」

などなど、色んな意見が飛び交っています。

自分が本当に大切に思っている人の意見なら、尊重しても良いかもしれません。

でも、世間一般や、周囲の人の意見を拾いすぎて、自分の気持ちを抑えるのはやめましょう。大切ではない人のために、自分を抑えて、自分の人生を消費するなんてもったいない!

「良い会社に勤めるのが普通」と言われても、「自分はフリーランスで仕事がしたい」のなら、そうすれば良いのです。

「同性と恋愛なんて」と言われても、同性が好きなら世間のことは気になんてしないで、同性と付き合いましょう。

自分の人生は、自分が心から幸せを感じるために使いましょう。

本当にやりたいことをやること。好きなことをすること。

本当にやりたいこと、好きなことをしましょう。

自分を大切にしてあげましょう。

自分の望みを叶えてあげましょう。

好きなことをさせてあげて、自分を満足させてあげましょう。

自分がハッピーになっていいんだよ、と許可をしてあげましょう。

「休みがとれたら、海外旅行に行くでしょ!」と言われても、「自分は家でのんびり本読むのが好き」なら、そうすれば良いのです。

「ピンクの方が女の子らしい。」と言われても、ブルーが好きならブルーを着れば良いのです。

「でも、ピンクにしないと…」と考えてしまうのは、無意識に自分の気持ちを制御してしまっている状態です。

自分が自分でいることを、受け入れてあげましょう。自分を大切にしてあげましょう。

自分が正しいと思うこと、自分の正義を貫く。

自分が正しいと思うことを貫きましょう。

友達関係、家族関係でおかしいと思うことがあったら、「それおかしいよ。」と伝えて良いのです。関係が崩れたり、変な目で見られることを怖がらなくて良いのです。

自分の気持ちを制御して、

「おかしいと思うけど…そう言ったら何か嫌われるかも…」

と、嫌々それをし続けてしまう方が、自己嫌悪を感じてしまいます。

自分を客観視して、わがままでなく、本当に良いと思うことをしましょう。

堂々と、自分の美学を貫きましょう。

批判する人がいたなら、その人は悪い人か合わない人。

客観的に見て、自分が正しいと思うことをしたとき。

批判をしてくる人や、悪口を言う人がいたら、言わせておきましょう。離れていく人がいたら、放っておきましょう。

本当は合わなかった人をフィルタリングして、白黒つけられた証拠です。付き合い続けている方が、時間がもったいないです。

自分の正義に自信を持って、どっしり構えましょう。

そして、本当に大切な人だけを、大切にしましょう。

他人の意見は気にしない。周囲の評価は気にしない。

自分の評価は自分ですることが大切です。

人は良い言葉も悪い言葉も、気軽に発するものです。良くても悪くても、周囲の評価で、自分の価値を決めないようにしましょう。

大切な人なら、相手のことを思った言葉をくれるかもしれません。

ただ、ものさしは自分で持っていましょう。

例えば、「遅れた人は待ってあげて当たり前」という自分の正義に従って、遅れた人を優しく待ったとします。他の人が「なんで遅れたの!」「早くしなよ!」と逆のことを言っていても、自分が正しいと思うことをクリアしている自分を、認めてあげて良いのです。

評価を他人に任せてしまうと、無意味に自分や他人を責めてしまいます。自分のものさしで正しく評価をしてあげると、軸がブレないので、受け入れてあげることができます。

自分を許せない自分に気づいたら、その根っこを掘り下げる。

自分を許せない自分に気づいたら、自己分析をしましょう。

「どうして自分を許せないのか?」

「そう思ってしまう原因はこから来てるのか?」

「どうすれば自分を許せるようになるのか?」

ひとつひとつ解きほぐしていきましょう。

例えば私の場合、「人に待ってもらうことは、いけない!!」という考え方は、幼少期の親の言葉からくるものでした。

私の母はいつもせかせかしていて、

「はいはいはいはい!!!さっささっさしなさいよ!!」

「とろいんだよ!!このグズ!!」

としょっちゅう言っているような人でした。そのため私は、

「遅いことは悪いこと」

「遅くなったら怒られる!!」

強迫観念を持っていたのでした。

この回答が得られるまでに、まず私は「人に待ってもらう自分」を責めている自分に気づきました。

そして、どうして責めてしまうんだろう?と考えましました。

そして、幼少期の親の言葉が原因だと分析しました。

そして、「そうやって責めるのは親だけだよ。親以外の人は、誰もあなたを責めないよ。ちゃんと笑顔で待っててくれるよ。だからあなたも、他の人を笑顔で待っててあげればいいんだよ。」と、自分に言い聞かせました。

すると、気持ちが解れて、人に待ってもらうことをへの脅迫観念もなくなりました。他の人を、穏やかな気持ちで待つこともできるようになりました。

まとめ。自分を許せると、生きることがすごく楽になる。

自分を許せるようになると、生きることがすごく楽になります。

私は、胸のつかえがすーっと無くなりました。

今までは、胸のあたりが包帯でぐるぐる巻きにされて、常にぎゅーーーっと締め付けられているような感覚でした。今ではそれが無くなり、呼吸が深くなりました。「なんとなく」ではなく「はっきり」感じます。

是非これらの方法を試してみてください!

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