心の声に従って行動すると、自分の中の、
— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年10月24日
「こうしなきゃいけない」
「こうであるべき」
が、どんどん崩れてく。
「休みたい」
を叶えると、
「休んじゃだめ」
のブロックが崩れる。心が解放されて、軽くなる。
恐れを踏み越えてチャレンジすると、より自由で楽しい世界が見える☺️✨
最初は、
— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年10月24日
「休みたいけど、休むなんてできない…」
「あれ食べたいけど、無駄遣いしちゃだめ…」
「相手にこうして欲しいって言いたいけど、言えない…」
って抵抗がたくさん出てくる。でも、自分の心地良さを叶えるために、思い切ってやってみる。
慣れたら、
— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年10月24日
「なんであんなことで躊躇してたんだろう??w」
って思えるようになります😉✨
ブロックが崩れると、他人にも優しくなれます。
— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年10月24日
自分が我慢していると、
「私は休まないのに、どうしてあなたは休んでるの!」
と怒りが出てくる。自分が休みたいときに休むようにしていると、他人が休んでても全然気にならなくなる。
怒りがわいたら、
— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年10月24日
「自分は何か我慢してない?」
って考えてみる。ブロックを見つけたら、我慢してたことを叶えてあげる。
休みたい時に休む。
欲しいものを買う。
言いたいことを言う。
ブロックが外れていくと、自分にも他人にもどんどん優しくなって、気持ちが楽になっていきますよ😉✨
自分の心の声を細かく細かくキャッチして叶えていると、しばらく経った頃に、
「あれ?以前と比べて、気持ちが格段に穏やかになってる……!」
と驚きます。
やることは、本当に小さなことです。
- 暑かったら、冷房をつける。
- 喉が乾いたら、飲み物を買う。
- 注文した料理が来なかったら、店員さんに伝える。
etc…
とても地味です。
普通の人が聞いたら、
「そんなこと?」
と思うくらい小さなことです。
でも、我慢するのがクセになっている人にとっては、かなりハードルが高いものです。
暑くても「冷房つけたら電気代かかるし…」
喉が乾いても「飲み物にお金使うなんて…家まで我慢すればいいし…」
注文した料理が来なくても「来ない…どうしよう…言ったらクレーマーみたいに思われるかな…」
みたいな。
でも、怖くても、こういう小さな自分の願いをひとつひとつ叶えてあげる。
最初から、
「会社が嫌だから、辞める!」
なんて、大きなことをしなくて良いのです。
小さいことの積み重ねです。
1ヶ月もやっていたら、格段に気持ちが楽になります。