AかBかで迷ったときは、
たいてい、答えはC。
服選びのような些細なことでも、
転職先のような大きな決断でも。
迷うということは、
「絶対これ!!😆✨」
って思うほど
ときめいてないということ。
最高にときめく選択肢が、
他にありますよ、
ということ💫— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年4月29日
いちご味と抹茶味。
どちらにしようか迷っていたら、
「両方買えば良いじゃない」
と言われました。
なるほどーーー!!!😳✨
思い込みのブロックが
外れると、
心が身軽になります💫 pic.twitter.com/jo5opMuyHg— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年4月29日
「Aだけ」
「Bだけ」
という選択肢、
どちらにもときめいていなかったら、
「AとB両方」
という最高にときめくC案が
見つかりました😚✨— 神山さとみ (@kamiyama_sat) 2018年4月29日
「Aの店、Bの店、どちらも悪くないけどしっくり来ない。他を探したら、すごく素敵なCのお店が見つかった!」
とか。
「上司に意見を言いたい。でも波風立てたくない。どちらを選べばいいか悩んでいたけど、波風立てずに意見を言えば良いって分かった!」
とか。
私は先日も、
「カレーのお店とハンバーガーのお店、どちらにしようか迷って、しっくり来なかったので他を探したら、すごく美味しい中華のお店を見つけた!。」
ということがありました。
AとBに悩んだら、少し視点を変えてみましょう。
最高にときめくC案がきっと見つかりますよ。
能古島で買ったカバ印アイスキャンデー抹茶味とイチゴ味。
どちらも美味しくて、それぞれ良さが違くて(片方はミルクベース、片方は果汁そのままタイプ)、両方買って良かったです。
▼思い込みを外して、自分を変えて行く本。もっと柔軟になりたい、変わりたい、と思う人におすすめです。読むだけで、わくわくします。