ちょっとした余談です。
アダルトチルドレン克服ワークを作ったときのことを振り返っていて、思い出しました。
目次
私のアダルトチルドレン克服法が生まれたきっかけ
こちらの記事で、私のアダルトチルドレン克服法を、誰でも簡単に実践できるワーク形式にしています。
参考記事:実践アダルトチルドレン克服法!私が26歳で克服した方法を簡単なワークにしたよ。
これは、私がAC克服したときに、
『色んな方法を試したけど、AC克服に効果があった方法って何だっただろう?』
と過去にやったことを振り返って、効果があったノウハウをまとめたものです。
私は、小学生の時にすでに生きづらさに苦しんでいて、毎日どうやったら楽になれるんだろう、ともがいていました。
なので、ワークの項目の中には、古いものだと、高校生のときにやって効果があったものも含まれています。
例えば、こちらのワーク。
参考記事:[アダルトチルドレン克服ワーク4-4]プラスの洗脳で、自尊心を持つ。
これは、当時大好きだった
松浦亜弥さん
から来ています。
(いつ見ても可愛いです。)
彼女はよく「私って可愛いよね♪」と言っていました。
彼女からは、「自分を自分で可愛いって肯定できるって素敵!!」というビリーフをいただきました。
毎日彼女のPVなどを見ていると、その姿勢がだんだん自分にもすりこまれていきました。
そして、毒母から「このブス!!このブス!!」と言われて「自分はブスなんだ…」と自己否定していた気持ちが、どんどん打ち消されていき、
「洗脳は、理屈じゃなくて回数だ!言葉を浴びるように言われたら、そうすりこまれて行くんだ!」
と、気づいたのです。
その後、私は毒母から浴びるような罵声の数々を、このノウハウを使って打ち消して、克服していきました。
本当に救われました。
そして後々、アダルトチルドレン克服ワークの1項目ができました。
まとめ。松浦亜弥さんは可愛い。
松浦亜弥さんは最高に可愛いです。
CDも最高ですが、特にコンサートのDVDが最高です。
10代で1人でこんなに会場の空気を持っていける人、彼女以外に見たことありません。
気になった方は、ぜひ見てみてください。