生きることに疲れた?死にたいときはとりあえず休もう。

「生きることに疲れた…」

そんな時は、休みましょう。

目次

休もう。ただただ、休もう。

心が疲れている時は、そもそも身体も疲れている、という場合があります。まずは身体を休めましょう。

ひたすら寝る。

睡眠は必須です。ひらすら寝ましょう。十分に眠ると、「もう寝たくない!」と思う時が来るはずです。動きたくてしょうがなくなるまで、寝ましょう。

「何もやる気がわかない…身体が動かない…」という時は、一週間ひたすら寝る。

栄養をとる。

睡眠だけでなく、栄養も大切です。心がエネルギー切れを起こしてるのは、もしかしたら十分に栄養が取れていないからかもしれません。

バランスのとれた食事をとりましょう。お肉も、野菜も、海藻も、ナッツ類も、偏らないように色々とりましょう。

「なんか身体が重い…」と思ったら、食事をたいしてとっていなかった、ということもあったりします。

身体が休まったら。

身体が休まったら、心にも栄養をあげましょう。心に潤いが与えられると、沈んでた気持ちも元気になります。

美味しいものを食べる。

身体を喜ばせるために、栄養をとるのも大切です。心を喜ばせるために、自分がアガるものを食べるのも大切です。

スイーツでも、アイスでも、自分の好きなものを食べて、元気になりましょう。

運動する。

血の巡りが良くなると、気持ちがポジティブになります。

そこまでの気分じゃないな、という時は歩くのがおすすめです。少し歩くだけでも、気分がさっぱりしますよ。

ヨガをする。

運動があまり好きじゃない、という方にはヨガがオススメです。ストレッチをすることで筋肉がほぐれ、流れが良くなります。

特にホットヨガがオススメです。汗もかけてデトックス効果もあるので、身体も気持ちもさっぱりします。

関連記事:ホットヨガは身体と心の浄化にぴったり。LAVAの体験レッスン(926円)に行ってきた。

オシャレをする。

ショッピングに行ったり、手持ちの服で服のコーデを考えたり、雑誌を読んだり、女性ならネイルをしたり、念入りにボディケアをしたり。

オシャレをすると、気持ちがアガります。たまにゆっくりメンテナンスをしてあげましょう。

私は、気分をアゲたい時には、ものすんごい丁寧にネイルを塗ります。

好きなことに打ち込む。

本を読んだり、カラオケ行ったり、カフェに行ったり、ゲームをしたり、自分の好きなことに好きなだけ打ち込みましょう。

好きなことに熱中すると、気持ちがイキイキします。

普段から、自分の気持ちが「アガる!」ことを知っておくのが大切。

心がエネルギー切れを起こしたときのために、普段から自分が「アガる」方法を知っておくのもポイントです。

「たくさんのやる気スイッチを用意する。」

モチベーションを持続させるためには、自分を飽きさせないツールをどれだけ用意できるかがポイントになってきます。~略~小さな子どものご機嫌をとるときと一緒です。

 

私は、とにかく睡眠をとった後は、趣味のロードバイクで汗を流して、本屋で興味のおもむくまま本を読んだり、ネットでオシャレなコーデやキレイな絵を探すと元気になります。

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まとめ。

まとめです。

・「生きるのに疲れた…」という時はとりあえず休もう。
・身体に栄養をあげよう。ひたすら寝る。バランスのとれた食事をとる。
・心に栄養をあげよう。好きなことしたりする。

頑張り続けていると、心のパワー切れを起こすこともあります。たくさん休みましょう。

 

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