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アラサーの元AC。生きづらさを26歳で克服。自分が得た幸せに生きるノウハウを発信しています。今はHappyちゃんの宇宙理論に夢中。▶詳しいプロフィール

「生きづらさがあるけど、その原因のトラウマが思い当たらない…」

という方に向けて。

 

トラウマが分からない原因と、トラウマを見つける方法をまとめました。

 

【トラウマ】大きな精神的ショックや恐怖が原因で起きる心の傷。精神的外傷。
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感覚が鈍感になりすぎている。トラウマをトラウマだと分かっていない。

ストレスにさらされすぎて、トラウマをトラウマだと分かっていないのかもしれません。

 

例えば私は、小学生の頃から生きづらさを抱えていました。

でも、自分が虐待されていたことに気づいたのは、なんと25歳の時でした。

参考記事:毒親の虐待は暴力だけじゃない。私は虐待を友達に言われて気付いた。

 

毒母から「このブス!!このブス!!」と毎日罵倒されていましたが、それがおかしいことだと気づいていませんでした。

「この母親ありえない」と思うどころか、「私がブスだからいけないんだ」と自分に矛先を向けていました。

参考記事:もしかしてうちの家庭っておかしい?アダルトチルドレンは自分が悪いと勘違いしがち。

 

「親の言うこと」というのは、良くも悪くも「洗脳」です。

洗脳されすぎて、過去に受けたストレスや、トラウマに気づけていないのかもしれません。

 

この場合は、とにかく「心地良い気分でいる時間を増やすこと」です。

 

心地良く過ごせるようになると、

「今までどうしてこんなストレスになることを平気でやってたんだろう?!」

「どうしてあんなことをされたのに、トラウマになってたって気づかなかったんだろう?!」

と気付くことがボロボロ出てきます。

 

「あんなひどい家庭、よくおかしいと思わなかったな…」

「よくあんなしんどい友達と付き合えてたな…」

「このパジャマ苦しいのに、よくずっと着ていられたな…」

大小問わず、たくさん出てきます。

 

心の感度が上がるほどに、トラウマも気づきやすくなります。

 

参考記事:心地良い気分に切りかえやすくなる、ホッとすることリスト[グリッド]

参考記事:自分の気持ちに気づく。快・不快に敏感になる[Happyちゃん]

参考記事:「自分の心地よい」に細かくなる[Happyちゃん]

タイミングじゃない。思い出す時が来る。

まだトラウマに気づくタイミングが来ていないのかもしれません。

 

例えば私は、生きづらさの原因になったトラウマは、

「毒母にしんどい思いをさせられ続けたこと」

だと思っていました。

 

確かにそれは間違いなかったのですが、なんだかまだ底があるような、スッキリしない気持ちがありました。

 

しかし、しばらくして突然、

「生きづらさの直接の原因は、毒母にしんどい思いをさせられたことじゃない!

『自分がいけないんだ。私がお母さんのサンドバッグになれば、すべて丸く収まるんだ』って、自分をないがしろにすることを決めた自分自身への怒りだ…!!」

と気づいたのです。

 

本当に突然。ボケーっとしているときに、

「あ!!!!」

という感じで気づきました。

 

これは、何をしたから、ということではありませんでした。

突然降ってきたような感じでした。

 

この時が、「気づくタイミング」だったのだと思います。

生きづらさの原因が、トラウマじゃない。

トラウマというようなつらい出来事じゃなくても、生きづらさの原因にはなります。

  • 環境
  • 他人のすりこみ
  • 誰かの何気ない一言

こういったもので、思い込み(ビリーフ)が設定されることがあります。

 

例えば、「お正月にはお餅を食べる」というのは、日本という環境によるものです。

家族に「女性は料理ができて当たり前!」と言う人がいたら、そうすりこまれることもあります。

 

もし、料理が好きじゃない女性がそうすりこまれていたら、生きづらさの原因になるでしょう。

よくある、子どもが両親を大切にするのが普通というすりこみも、アダルトチルドレンさんにとっては生きづらさの原因になるでしょう。

 

 

私の場合、タレントさんの言葉が生きづらさの原因になっていたことがありました。

 

タレントさんが、

「誰でも話してみたら良い部分がある。だから私には嫌いな人がいないんです。」

と言っているのを見て、

「そう思えない私がだめなんだ…母親が好きになれない私は未熟なんだ…」

ととらわれていたことがありました。

 

そして、必死に自分を罵倒する毒母と仲良くしようとして、さらにトラウマを負いました。

 

生きづらさの原因は、必ずしも「嫌な出来事」ではありません。

原因が見つからないときは、トラウマ以外も幅広く探すのがおすすめです。

衝撃的すぎて記憶が無くなっている(かなり特例)

トラウマが衝撃的すぎると、記憶喪失になるそうです。

 

1度会ったことがある女性で、

「幼少期の記憶がまったく無い。セラピーなどを受けたら、トラウマが衝撃的すぎて、脳が記憶を封じ込めてると言われた。」

という方がいらっしゃいました。本当にまったく思い出せないそうです。

 

(これ以上はよく知らないので、何も言えません。)

まとめ。

私も、生きづらさがあるのに、原因が分からない…ということはよくあります。

(アダルトチルドレンを克服した今でも、小さい「生きづらさ」はポツポツ出てきます。)

 

特に思い込み(ビリーフ)の書き換えをやっているとき、

「【4】それに対して、どういう思い込みがあるか、その思い込みができたのはなぜか、いつか。」

の項目で、時々つっかえます。

参考記事:心がどんどん楽になる!メンタルブロックの外し方[ビリーフの書き換え]

 

つらい気持ちは早く解消したくて、早く原因を知りたい!と思うと思います。

でも、分からないときには、探せば探すほど見つかりませんw

 

「見つかりますよーに!!」

と宇宙に投げたら、一旦忘れて良い気分で過ごしていましょう。

 

忘れた頃に答えが降ってきますよ(*・∀-)b

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